Using Instruments
リーダーの使用楽器
1代目
YAMAHA YSL-647確かこれであってたと思います。
中学校のときに買ってもらったテナー管でした。
当時は「ケースに鍵のかかる」この楽器がどうしてもほしかった…
2代目
BACH 42B高校入学後にF管付きがほしくなり憧れのBACHを購入してもらいました。
この楽器は大学4年までの6年間吹いていたことになります。
今でも覚えている製造番号は66597でした。
3代目
BACH 42H大学4年のときにきれいな楽器がほしくなり購入。
本当は赤ベルが欲しかったのですが、楽器屋にあった黄ベルのヘビーベルが気に入って買いました。
フォルテからピアノまで良く鳴った楽器だったと思います。
4代目
Holst Voigt
(テナー) 大学卒業後に購入。アルトトロンボーンを買うつもりがたまたまあったこの楽器を気に入って購入。
1960年製造でノンラッカー、ベルはアルトより一回り大きい程度でしたが、分厚いクランツがついていました。
ジョイントにネジがなかったので気を抜くと緩んできましたが音はとても良かったと思います。
5代目
Holst Voigt
(テナーバス) テナーの感触にほれ込んでいたときに出会った楽器。
4代目よりは新しかったのですが、ノンラッカーでしたので手入れは大変でした。
この楽器もクランツが厚く、ドイツ管なので当然細管ですが吹き込んだ時のフォルテは他の楽器と比較しようがないぐらい気持ちの良いものでした。
ただし、上のAsがどうしてもあたりませんでした。
6代目
Latzsch
(チースリック・モデル)なぜか買ってしまったバストロンボーン。さらになぜかレッチェ。中古で出ていたのでほとんど衝動買いしてしまいました。
知り合い(バストロ専門の人)が持っていたものよりベルが大きくてびっくり!
本番では2回ぐらいしか使用しませんでした。
7代目
Shires今使用している楽器です。ドイツ管にはまったあと結局落ち着いたのがアメリカ管でした。
もう5年以上吹いていますが気に入ってます。
ちなみにマウスパイプは3番、ベルは2Gです。
最近はセイヤーも珍しくなくなりましたね。
8代目
K&H 122アルトです。今まで運命も第9もシューマンもブラームスもすべてテナーバス又はテナーで吹いてきましたが、とうとう我慢できずにアルトを購入しました。
まだ音程がつかめていません。